コイ 日本全国に分布している。フナ類とは、口ヒゲ(2対)を持つこと、背びれの付け根が長いことで判別できる。湖の沿岸部や池・沼、大河の下流域に多い。中流域では大きくて深い淵に集中する。海水の多少混入する河口域にも進出するが、山間の渓流域にはほとんど生息しない。砂泥上の藻類・水草やその破片、泥ないし砂泥中の底生動物などを、泥とともにいったん口に入れ、泥を吐き出しながら摂取する。産卵期は4〜6月で、ヨシ・マコモ・キンギョモなどのしげみの水面に産卵する。




フナ 工事中




ウナギ 川や湖沼の岩場や石垣や大石の間に生息する。日中は隠れているが、夜間には活動して、小魚・エビ・貝・昆虫などを食べる。冬は活動しない。5〜12年間を淡水域で過ごした後に、8〜10月に降海する。産卵場は台湾島またはルソン島東方水域の中層部と推定されている。幼体は体長5〜6cmのシラスウナギに変態して、秋から春にかけて川に遡上する。美味で栄養価も高く、蒲焼き・きも吸い等種々の料理で親しまれている。




エビ 工事中




ワカサギ 工事中




ボラ 工事中




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