ニジマス 原産地は、メキシコ以北大陸西部とカムチャッカ半島の河川・湖沼である。日本へも、1877(明治10)年以来たびたび移入され、全国各地の河川・湖沼・養殖池に放流されてきた。河川では一般に上・中流域に生息し、なわばりを形成する。湖では深くて冷たいところに多い。陸生及び水生の昆虫や甲殻類・貝類・小魚などを食べる。12〜3月ごろ石れき底で産卵する。産卵後も死ぬことはなく、雄雌ともさらに数年は産卵を繰り返す。



アユ 背鰭(せびれ)尾鰭(おびれ)の間に脂鰭(あぶらびれ)があり、胸鰭(むなびれ)の上方に黄色の斑紋(はんもん)があります。
秋に河口付近で生まれた稚魚(ちぎょ)は、一旦海に下り、春に川に上って成長し、体長は30cm位になるものもあります。
なわばりを持つ習性を利用した友釣りは、独特の漁法で有名です。
焼物のほか、姿鮨や刺身(背越し)にされます。



フナ 情報収集中




コイ 情報収集中




オイカワ 情報収集中




アラレガコ アラレガコは福井県内だけで使用されている呼び名で標準和名をカマキリといいます。この魚はカサゴ目、カジカ科、カジカ属に分類され、全長で約30cmに成長します。国内の淡水域に生息するカジカの中では一番大きくなります。
春から秋にかけては川の中流域で生活していますが、冬になると海に降り産卵し、翌年の春になると海で生まれ育った稚魚(ちぎょ)とともに川に上ってくるといわれています。
福井県の九頭竜川では、冬に網戸網やエバなどの漁具で漁獲されていますが、その漁獲数は年々減少してきています。
また、大野市阪谷橋から福井市中角の九頭竜川中流域にかけては、「アラレガコ生息地」として国の天然記念物になっています。



関係漁協